意匠設計 / スタイリング

意匠設計 / スタイリング

製品のコンセプトを生かして
商品力のある外観デザインを提案します

意匠設計(スタイリング)では、その製品が使われる場面、売場での印象を意識するのはもちろん、生産性や流通時の破損及び効率まで考慮しながら、より理想的で魅力のあるプロダクトをクライアントと一緒に目指します。

意匠設計のワークフロー

手書きマインドマップ

外観デザインはアイデアワークの段階でベースになる部分ができあがります。
アイデア提案の際にスケッチ群の中から外観についてご意見をいただきながら、クライアントが思い描いている外観を理解し、方向性を絞りながら造形イメージや見せるポイントになる部分を導き出します。
外観デザインは理解しやすく迅速に制作できる3DCGレンダリングで表現し、必要であればモックアップを制作して、外観決定の参考にします。
次に詳細設計のステップで、外観のディテールに注目します。
これは、詳細設計の段階に至るまでは、構造などの部分で変更が行われるため、
外観のディテールについて煮詰めてもやり直しになってしまうケースが多いためです。
機構や構造が商品価値を大きく左右する案件では、意匠を度外視して機構や構造の発想に集中することもあります。この場合は、1次アイデアワークとして機構や構造の基本的な部分をある程度煮詰めてから、2次アイデアワークで意匠設計を行うことになります。

意匠(外観)をデザインする技術

プロダクトデザインの作業を進めていくと金型や機構の関係上、意図した造形を作りにくかったり、不格好になってしまったりすることがあります。
D.Flatは豊富な工業デザインの経験をもとに成型方法やヒンジの活用などを考慮し、柔軟な発想で製品の外観と構造の調和を実現します。また、樹脂成型品の場合、成型部品の形状によっては、ヒケやクラックなどの問題を発生することもありますが、それらを極力回避するような設計を心がけています。